三宮で美味しい肉料理、魚料理を味わう。
昼飲みもどうぞ

カスレはフランス南部のランドック地方の郷土料理です。豚肉ソーセージや羊肉などを白インゲンマメと一緒に、カスレという
名前の由来にもなった"カソール"と呼ばれる深い土鍋に入れて、オーブンで焼き上げたお料理です。
ランドック地方に古くから愛されており、ボリューム満点で素朴な味が特徴で赤ワインとの相性がバッチリです。

ガニオンでは日本人の味覚にあうようにアレンジしてご用意しています。
カルカッソンヌ風で一番あっさり系です。
パン粉を焼いたさくさくとした食感とソーセージの旨味、ふっくらと炊き上がった インゲンマメをお楽しみください。

日本ではあまり聞きなれない言葉ですが、シャルキュトリーとはフランス語のChar"肉"とCuit"加熱"が語源になっています。
その語源の通り、豚肉や豚の内臓から作ったソーセージやテリーヌ、ハムやパテなどの食肉加工品をシャルキュトリーと呼びます。
ガニオンではすべてのシャルキュトリーを自家製で丁寧に作っています。お食事の最初やお酒・ワインのお供としてお気軽につまんでください。

かきは冬の味覚の代表格なので冬季限定になります！アヒージョのフレンチ版といいますかこちらの方が本家かもしれません。 バターを熱し、ガーリックやナッツを入れて香りをつけます。香ばしく焼きあがったかきはバケットと一緒にお楽しみください。